中学受験の入試問題ではどのような問題が出て、どのような難易度なのか、これは知っている人の方が少ないことだろう。
正直、難関中学の入試問題に至っては、「都立高校入試」の難易度を凌駕する。
圧倒的に中学入試の方が細かく、難しい。これは国語に限った話だけではなく、算数、理科、社会に至っても同じことだ。
小学生時代にそれだけの問題をこなせるように勉強するわけだから、自ずと中学生、高校生の時のレベルは高く、大学入試でも圧倒的な合格実績を残す。
ただ、それが正しいのかどうかの判断とは別の話。
あくまでも育むべきは、思考力・探究力・表現力だと私は考える。
勉強ができるだけでは、生きていけない。
そんな大人を嫌というほど見てきた。
学歴が高いだけの人材を好んで採用する企業がどこにあるだろうか。
学歴が高いだけでは、もう幅は狭いのだ。