2023/11/05
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【総括】都立一般入試英語スピーキング
スピーキングテストは20点満点でそれぞれの出来に応じて、20点(A判定)・16点(B判定)・12点(C判定)・8点(D判定)・4点(E判定)・0点(F判定)が入試に活用される。

出来る限りB判定を目指して取り組みたい。

※上位校になればなるほどA判定の生徒の割合が半数を超えてくる。

評価の状況は体感で、まんべんなくパートA~Dまで取れていないと評価が下がるように感じている。

A~Cが良くてもDで無言で答えないとなると、総合評価もC判定D判定になってくるようである。

どうしようもない場合でも無言は避け、なんとか回答する。減点はされても結果的にそちらの方が評価としては高くなりそうである。

いずれにせよ、準備は必要である。