甘えられるなら甘える。
人とはそれくらい甘える生き物である。
当塾は「振替授業はしない」と公言している。
なぜか。過去、集団授業であっても休んだ生徒に振替授業を行っていた。
しかし、それが良くなかった。
どうなったかというと、平気で休むようになった。
生徒も親も些細なことで「振替があるから休んでもいいか」という思考に至ったのだ。
こちら側の都合なんて何も考えない。
生徒が多くなるにつれて、その状況が続くとどうなるかは誰でもわかるだろう。
振替授業の日程が蓄積し、しまいにはさばききれないほどの数になる。
これは誰も得をしない。
だから「振替授業はしない」という結論に至った。
もちろんそう公言しながらも、「善意」で振替をすることはある。
急な体調不良等、致し方ないこともあるからだ。
あくまでも全てに平等に「振替できる」わけではないということだけはわかっておいて欲しい。